マインドフルネスとは、今を生きること、意識的に現在の瞬間に集中することです。ストレスや不安を和らげ、リラックス感を高める効果があります。TSUKUMOSHAでは、お茶を通じてマインドフルネスを実践し、日常の忙しさから逃れる時間をご提案しています。
慌ただしさの中にいるとあっという間に時間が経ってしまいますよね。そんな自分のために、心と体のリズムを整えるお茶時間を作りませんか。まずは朝、昼、夕の3つのタイミングから。一日の始まりには、体にスイッチを入れる爽やかな目覚めから。昼にはひと息ついて、午後へのパワーもしっかりチャージ。仕事が一段落する夕方には、今日を頑張った自分を労って。あなたのタイミングで、あなたのためのお茶時間を始めましょう。
TSUKUMOSHAにはKOKIRAN、SHINSHU、LEMONの三つのお茶の種類があり、それぞれに異なるリラックス効果があります。その時の気持ちや時間でお茶を選び、マインドフルネスを実践しましょう。
お茶とアロマのシナジーは、香りや味わいを通じてリラクゼーションやリフレッシュメントを促進し、心地よい体験を提供します。例えば、TSUKUMOSHAのLEMONのお茶を飲みながら、同じ香りのアロマをディフューザーで拡散させることで、香りの共感を楽しむことができます。これにより、リラックス感が高まります。
香りと味覚は感覚を統合し、より深いリラックス体験を創り出します。お茶の風味とアロマの香りが調和し、感覚的な満足感を提供します。
お茶と音楽は、心地よいマインドフルネスの実践において素晴らしい組み合わせです。TSUKUMOSHAはお茶と音楽を楽しむ方法についてのアイデアを提供します。
お気に入りの緑茶を淹れ、静かな部屋で音楽を再生します。音楽のリズムに合わせて、KOKIRANをゆっくりと味わいながら、マインドフルネスの実践を開始しましょう。
ヨガの起源は4～5千年前のインドといわれています。サンスクリット語で"結合" "繋ぐ"という意味から、心と体の結合や調和の修行として広まったようです。
ヨガの呼吸法は、心肺機能を高め、基礎代謝量アップによる身体への効果や、ストレスや環境の変化に強い安定した精神状態を保つ効果が期待できるといわれます。深い瞑想状態は、集中力アップ、心の調和など、心身ともに好影響をもたらすといわれています。
紅茶に含まれるアミノ酸であるテアニンは、リラックス効果を増幅させ、神経の平穏をもたらします。これにより、ヨガの効果と相まって、ストレスの管理がしやすくなります。
ストレスフルな日常から少し離れて、SHINSHU×ヨガで心をデトックスさせてみてはいかがでしょう。
私たちは、海や山や川、そして台地に恵まれた自然豊かな"静岡"で
小さな写真館からはじまり、人・モノ・コトを写真やデザイン、「印刷」という形でつなぎ、九十九(つくも)の時間(とき)を歩んできました。
九十九の時間、そこにはいつもお茶とともに過ごすあたたかな時間が、心が癒され、ほっこりと五感が喜ぶ、そんな日常がありました。
時に一人で穏やかに、時に誰かと和やかに、時にみんなで賑やかに。
毎日を必死に生きている現在(いま)、自分のための、誰かのための、みんなのための、
そんな時間(じかん)の過ごし方を忘れかけてしまったあなたへ。
むずかしい事はとりあえず横において、ひとまず一息ついて、
自分のために、誰かのために、みんなのために、お茶を淹れてみませんか？
美味しさとともに、
心を潤す上質なお茶時間をたのしみませんか。
